伝統産業

メンターからのメッセージ
技術等のノウハウは熟練度が必要で、難しいように聞こえます。一つの技術を習得した後の応用性や向上の工夫に、ものづくりの良さはあります。
難しいことをクリアした後のクリエイティブな楽しさが私の仕事に対する生きがいになってます。
皆さんも仕事や社会活動・コミュニケーションが難しいと感じたことがあると思いますが、クリアした自信からくるその後の楽しさを実体験を通じて感じて欲しいです。有松には多くの出会いと深い伝統があり、知ることによりできることがあると思います。トライしてみてください。
久野 浩彬 さん
(有)絞染色久野染工場  取締役専務
プロフィール
1984年 | 愛知県に生まれ 名古屋市の伝統産業「有松絞り」の染色工場の跡取りとして生を受ける。大学卒業後、久野染工場に入社。跡取りとして5代目の任を受ける。
2010年 | NHKカルチャースクール講師を務める。
2011年 | ATSUMARI教室を開講。 絞り技術を生徒に教授する。
2012年 | 「町並みを、浴衣で彩る。プロジェクト」を発足。浴衣文化の深い知識と生産技術を実体験できるローカルプロジェクト。
2015年 | 機械蜘蛛絞りの復元に成功。手での生産から機械になった先人の知恵も機械の部品を生産することが出来なくなり現代のデジタル時代への落とし込みと、機械のノウハウをマニュアル化し販売開始。
久野染工場では、代々受け継がれてきた有松絞りの 伝統技法を生かしながら 新しい表現にチャレンジし、 ファッションだけではなく インテリア・アートなどの ジャンルにも幅広く進出 しております。
NHKカルチャースクールにて講師を努め、 現在もATSUMARI教室として久野染工場 にて継続。後進の育成に尽力し、絞りの担い手の躍進に教育という面で関わっていきます。
 
 

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